1640件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

国土交通省では、過疎化高齢化の進む山林部では、山の荒廃が進み、従来土地境界として相互に承認されてきた目印がなくなったり、境界に関する記憶が失われてきているという現実があるとしています。 こうした現状を考慮すると、山林部を先行実施するか、平地部同時平行で進めるべきと考えますが、町の考えを伺います。 

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

これにより、日常から防災への意識を高め、いざという時には命を守るための市民の主体的な行動を促し、被害を最小限にとどめようという取り組みで国土交通省平成18年に制度化したものであります。  昨年の6月議会における藤田議員への答弁で、電柱への浸水深表示注意喚起に有効ではあるが、課題も指摘されており、調査・研究すると答弁したところであります。  

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

私もこれ、あまり詳しい勉強しているわけではないので、よくわからないこともあったので、ちょっとお聞きしたのですけれども、この国土交通省が出している何かパンフレットがあって、見ると、「地域に役立つ事業を行いたいとか、放置された土地を何とかしたいとお考え民間企業、NPO、自治会町内会地方公共団体等の方々へ」って書いてあって、「所有者がわからない土地地域に役立つ土地へ」って書いてあって、「その空き地

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

危険なバス停への認識及び対策についてでありますが、令和元年12月に国土交通省より「バス停留所安全確保対策」の協力依頼があり、バス事業者による停留所調査を実施いたしました。  調査における交通安全上の問題と思われる停留所とは、「バスが停車した際に交差点、または横断歩道にその車体がかかる停留所」、及び「交差点、または横断歩道の前後5メートルの範囲にその車体がかかる停留所」の2点であります。  

芳賀町議会 2022-09-06 09月06日-02号

まず、全部仕事が終わってから、そして、それから、試運転の時期、さらに運転手の習熟の時期というようなことで、そういったものを確実に国土交通省のほうでオーケーをもらわなければなりません。

大田原市議会 2022-06-22 06月22日-05号

計画なのか、またその都度条例の改正を行うかとの質疑に対し、当局からは、これらの団地については全体を通して老朽化が進んでおりますので、退去の状況及び予算等考え、早めの解体を行っていきたいとの答弁があり、また委員からは、解体費用についての質疑に対し、当局からは、コロナ感染症以前の試算では、おおむね1戸当たり100万円程度を見込んでいましたが、現在ではプラス1割以上上がる見込みであるとし、予算については国土交通省

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

警視庁や国土交通省によると、対象になる車は、大まかに2点の条件があります。  1つ目は、2020年度以降に製造され、国の性能認定を受けた自動ブレーキと、ペダルの踏み間違い時に急加速を防ぐ装置の両方を搭載した車。  もう1つは、時速40キロで走行中、前方に止まっている車に衝突しないといった新たな保安基準を満たす自動ブレーキを搭載している車。  

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

そこに、まあ、「日光」を加えたいということで、その国土交通省のほうで登録するのに、多分台数が足らないよという話だと思いますので、そこでその「鹿沼市が協力するのかどうか」っていうことなのでしょうけれども、そこら辺、ちょっと、よく話、聞きたいなと思って、質問しました。  自動車のナンバープレートについてお聞きします。  

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

また、国土交通省では、地域が持つ資源等や、地域の創意に富んだ知恵を生かし、市町村や民間事業者地域住民河川管理者が連携した水辺の生かし方、「かわまちづくり」という支援制度があります。  私は、この「かわまちづくり」は、西大芦のこの「川の駅」の青写真を描く上で、重要な要素だなと、私は考えております。  

那須塩原市議会 2022-06-06 06月06日-02号

建設部長冨山芳男) 利用できる期限はあるのかということでございますけれども、国土交通省からの通知によりますと、原則としては1年を超えない期間というふうになっておりますけれども、その避難してきた方のこの住宅に困窮している状況だとか、あとは公営住宅のストック、空きの状況、そういったものを勘案した上で、この使用期間更新更新という形の中で弾力的な運用ができるというふうには思っているところでございます

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

国土交通省では、何のために道の駅をつくるか取り上げておりますが、最大の目標は何かお示しください。  当市では、5億円の事業考えておりますが、数年後あまり経営状態及び事業内容がよくない場合は、誰が責任をとるのか、お示しください。  お願いします。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長  花木センターの道の駅化についての質問にお答えをいたします。  

大田原市議会 2022-02-25 02月25日-03号

この認定制度については、国土交通省及び一般社団法人住宅性能評価表示協会等ホームページで広報しており、市におきましては一般市民及び設計建築業者に対し、デジタル掲示による案内やリーフレットの配布により制度周知を行っております。  次に、認定実績についてのご質問にお答えいたします。低炭素建築物認定制度は、平成30年度から始まりましたが、令和2年度までは申請はありませんでした。

市貝町議会 2022-02-02 03月03日-01号

学校において日頃より通学路安全点検を実施して、児童・生徒の安全確保に万全を期しているところでございますが、今回、このような事故が起きたことを受け、通学路における交通安全の一層確実に確保することが重要であることから、文科省国土交通省、警察庁の3庁が連携して対応策を検討し、通学路の総点検を改めて行い、緊急対策の拡充・強化を速やかに実行していく、対策の早急な洗い出しを求めました。 

鹿沼市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第4日12月 9日)

それで、沢ごとに、それぞれに配置した人たちが交流をしながら、広げていくみたいなこともいいのではないかなと思っていますし、あと、これはハードの話も兼ねてなのですけれども、「コンパクト・プラス・ネットワーク」、国土交通省なんかでは、「小さな拠点をつくろう」ということを言っていますけれども、核となる、例えば、空いた学校とか、そういうものを活用しながら、核として、そこにいろんな機能を持たせるような、そんなイメージ

鹿沼市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

また、周知についてなのですが、空き家バンク登録情報は、鹿沼ホームページ、また、国土交通省モデル事業として採択された大手不動産会社の「全国版空き家空き地バンク」のホームページにも掲載してございます。  今後も空き家バンクに興味を持ってもらえるよう、周知方法等を検討していきたいと、以上に考えております。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  鈴木敏雄議員

塩谷町議会 2021-12-03 12月03日-02号

しかしながら、令和2年度に事業の展開が見られない場合は工期の延長は容認できない旨、国土交通省側から伝えられておりました。したがって、このたびの交渉不成立をもって水利権は失効しておりますので、町としては小水力発電事業は断念せざるを得ない状況にあるということであります。 こうした結末に至ったことにつきましては、議員皆様、町民の皆様に大変申し訳なく、この場でおわびを申し上げます。